2022-03

一般教養の本

ブルシットジョブから学ぶ分析の進め方

今回は、いつもと嗜好を変えて、ブルシットジョブの構成から分析の進め方について考えていきたいと思います。というのも、ブルシットジョブの本書の構成が、理想的な分析だなー、と感じたもので。
一般教養の本

ブルシットジョブで興味深い論理展開3選

この本読みました。 ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論 かなり好きな部類ですが、それなりに難解でした。 記憶に定着化させたいので、備忘録もかねて要約してみました。 概要 タイトルにもある通りくそど...
一般教養の本

見た目だけのアウトプット撲滅運動~グラフとのうまい付き合い方~

分析の文脈でこの法則を当てはめると、綺麗にまとまっていれば中身のない分析レポートでも満足させることが可能なのではないかと考えられます。
一般教養の本

ちょっと気になるを検証して思考量を増やそう

分析も一つのサービスなわけで、分析サービス※におけるトライ&エラーって何なのか?ということを今回は考えてみました。
実践

データドリブンなブログ運営 part2

昨日に引き続きデータドリブンなブログ運営について説明していきたいと思います。(part1はこちら)
実践

データドリブンなブログ運営 part1

こんちわ!kofaです。 今回は本を取り上げずに、データドリブンなブログ運営をしていこうと思い、それをまとめてみました。 ↓テキストだけでまとめるのが大変なのでスライド化しました。 20220310 データドリブン・ブロ...
ビジネスの本

エクセル作りにこだわるとロジカルになる

「コミュニケーションの質=内容×伝え方である」と著者は語っていて、強く同意しますし、それをないがしろにされているケースが散見されることも共感します。
一般教養の本

宇宙体験から考える視座の高さ

宇宙からみた地球という体験から地球で起きている問題を考察すると、人間の所業などたかが知れているのではないか?という問や、世界は人種・思想に違いあるという前提があるが、本質は同じなのではないか?という、考えに至っています。
一般教養の本

斎藤道三の生き方からキャリアと哲学を考えてみた

時代背景が違いますが、斎藤道三の生きざまには学ぶポイントがたくさんあるなと思いました。 今回は人生への活用というところを意識して、キャリアっぽい話と、哲学っぽい話を意識して記事にしてみました。
一般教養の本

コミットメントを高めてほどほどの満足を超えよう

行動意思決定論―バイアスの罠 の読書録の続きです。 刺さったフレーズ 通常の意思決定では、人は起こる可能性のある結果のすべてを見越すことはできない。それゆえに、最善の解ではなく、受け入れ可能でほどほどに妥当な解を採用する...
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