実践

データドリブンなブログ運営 part1

こんちわ!kofaです。 今回は本を取り上げずに、データドリブンなブログ運営をしていこうと思い、それをまとめてみました。 ↓テキストだけでまとめるのが大変なのでスライド化しました。 20220310 データドリブン・ブロ...
ビジネスの本

エクセル作りにこだわるとロジカルになる

「コミュニケーションの質=内容×伝え方である」と著者は語っていて、強く同意しますし、それをないがしろにされているケースが散見されることも共感します。
一般教養の本

宇宙体験から考える視座の高さ

宇宙からみた地球という体験から地球で起きている問題を考察すると、人間の所業などたかが知れているのではないか?という問や、世界は人種・思想に違いあるという前提があるが、本質は同じなのではないか?という、考えに至っています。
一般教養の本

斎藤道三の生き方からキャリアと哲学を考えてみた

時代背景が違いますが、斎藤道三の生きざまには学ぶポイントがたくさんあるなと思いました。 今回は人生への活用というところを意識して、キャリアっぽい話と、哲学っぽい話を意識して記事にしてみました。
一般教養の本

コミットメントを高めてほどほどの満足を超えよう

行動意思決定論―バイアスの罠 の読書録の続きです。 刺さったフレーズ 通常の意思決定では、人は起こる可能性のある結果のすべてを見越すことはできない。それゆえに、最善の解ではなく、受け入れ可能でほどほどに妥当な解を採用する...
一般教養の本

データサイエンティストの意思決定、バイアスの罠

データサイエンティストはヒューリスティックを是正することで価値貢献していますが、データサイエンティストもまた人間であり、分析プロセスの中では意思決定の主体です。今回は「仮説がちゃんと立てられれば分析はうまくいく」という当たり前に対して、メスを入れたいと思います。
データ分析の本

ヒアリングのクオリティを上げよう

ところで、N1分析のクオリティの優劣を決める要因はなんだろうかと考えてみると、インプットの情報とそれを処理する能力の二つです。ただ、より価値の源泉にあるのはインプットのクオリティ、つまりヒアリングで得られる情報の品質ってこだと考えられます。
データ分析の本

N1分析のススメ

私は1人のユーザーの行動ログデータ(ウェブ回遊、アプリ回遊、購買などなど))をかき集めて実施しました。
データ分析の本

簡易的にバイアスを除外する方法

ただ実際にやってみようとなったときに、教科書に書いている手法の品ぞろえが多すぎる印象があるので、kofa的に現場でよく使われる売れ筋の手法は?について話していきたいと思います。
ビジネスの本

150点をとる秘訣は業務削減

力の入れ具合に変化つけないと、成果が全部中途半端になってしまいますよね。仕事を棚卸して、自分がやるものと配下にやってもらうものを整理し、自分が持つものでも優先度つけて捨てれるものは捨てましょうという話ですよね
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